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オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー「ルーブル美術館」着想の香水&ルームフレグランス
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)は、ルーブル美術館とコラボレーションした限定コレクションの香水やルームフレグランスなどを2019年10月19日(土)に発売する。
■ルーブル美術館から着想、世界初の水性香水
限定コレクションでは、ルーブル美術館の代表的な美術作品から着想を得たフレグランスアイテムを展開する。「オー・トリプル」は、世界初の水性香水。アルコールを含まない水溶性の製法によって、天然香料本来の香りを最大限に活かしている。
その他、フレグランスキャンドルやフレグランスストーン、紙せっけんなどを発売。ほのかに香るポストカードには、ルーブル美術館の代表作品のモチーフがあしらわれている。
■8種の名作からインスパイアされた香り
香りは、8人の調香師がそれぞれルーブル美術館の作品からインスパイアされた、8種の香りを用意。「ミロのヴィーナス」や「サモトラケのニケ」といった名作から着想を得て、フローラルやオリエンタルなウッディ、ムスクなど、多彩な香りが紡ぎ出されている。
「かんぬき」ムスクを焚き染めた豪奢なベッドに広がる百合。
「ヴァルパンソンの浴女」レモングラスとオレンジブロッサムを彩るパチュリとインセンス。
「ニンフとさそり」ムスクとアンバーの香りを引き立たせるジャスミンとヘリオトロープのエッセンス。
「庭園での語らい」ペパーミントとベルガモット、ローズ。
「サモトラケのニケ」神秘的なミルラ、チュベローズに マグノリアとジャスミンのハーモニー。
「大工の聖ヨセフ」ウッドとピンクペッパー、ベチバーとバーベナ。
「グランド・オダリスク」インセンスとピンクペッパーをふち取る濃厚なムスクの香り。
「ミロのヴィーナス」芳醇なマンダリンと繊細なジャスミン、 アンバー、ウッディ。
【詳細】
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー×ルーブル美術館
発売日:2019年10月19日(土)
取扱店舗:オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー 代官山本店、京都店、日本橋店、大阪梅田店、ニュウマン新宿店
・オー・トリプル 21,000円+税
・ブジー・パルフュメ(フレグランスキャンドル) 21,000円+税
・アラバストル(フレグランスストーン) 9,500円+税
・フゥイユ・ドゥ・サヴォン(紙ソープ) 2,500円+税
・カルトポスタル・パルフュメ(香りのポストカード) 700円+税
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