プジョー、「PEUGEOT SHOW 2019」開催 新型「208」「e-208」を日本初公開

2019年10月4日 20:58

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「PEUGEOT SHOW 2019 -UNBORING THE FUTURE-」のイメージ。(画像: プジョー・シトロエン・ジャポンの発表資料より)

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  • 新型「208」。
  • 新型「e-208」。

 プジョー・シトロエン・ジャポンは4日、プジョーの現在と未来を体験できるイベント「PEUGEOT SHOW 2019 -UNBORING THE FUTURE-」を開催すると、発表した。期間は10月19日から26日の8日間で、会場は六本木ヒルズの大屋根プラザ、ヒルズ カフェ/スペースとなっている。

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 展示ラインアップは、新型「208」、新型「e-208」、「RIFTER」、「508 GT」、「5008 GT」、「308」、となっている。試乗モデルとして「308 SW」、「508」、「3008」の各モデルが用意され、当日会場受付により試乗が可能だ。

■ジュネーブモーターショーで世界初公開となった新型208

 2020年第3四半期に国内発売を予定している新型208が日本初公開で参考展示される。フロントフェイスは縦型のランプが非常に目立つシルエットをしており、508と同様にバンパー下部まで伸びたLEDデイタイムランニングライトが、プジョーの車であるということを示す一つのサインともいえる。一部仕様には3D i-cockpitも装備されているため、こちらもユーザーにとっては楽しみな装備だろう。

■新型e-208も同時に展示

 新型208と同じく、ジュネーブモーターショー2019で世界初公開され和田いをょんだ電気自動車、新型e-208も日本初公開となる。デザインは208と共有され、大きな違いはない。また充電コンセントは左側に設定されており、一回の充電でおよそ340km(WLTP)、450km(NEDC)の走行が可能となっている。

 単純な比較しかできないが、新型e-208は容量が50kWhのバッテリーを搭載しており、80%までの急速充電はおよそ30分で完了する。それに比べ日産リーフは、容量が40kWhのバッテリー搭載車において、急速充電にはおよそ40分かかるため、新型e-208の充電効率の良さを表すことができる。

■RIFTERの導入は来年夏

 欧州のMPV市場でも高い評価と人気を得ているRIFTER(リフター)。日本でも導入をと多数のリクエストが寄せられている車両でもある。実際の本格導入は来年夏とのことだが、それに先駆けデビューエディションが展示される。

 RIFTERは、全長が4,403mmのスタンダード(5人乗り)と、4,753mmのロング(7人乗り)が欧州では設定されている。日本にどの仕様が導入されるかは定かではないが、キャンプやアウトドアシーンにはあっている車両とよべるだろう。

■今年の東京モーターショーには出展しない

 残念ながら、プジョー、シトロエン、DSは今年の東京モーターショー2019には出展しない。それを考慮して独自のイベントである「PEUGEOT SHOW 2019 -UNBORING THE FUTURE-」の開催へとつながったと考えれば、納得がいく。

 独自イベントのほうがよりユーザーとのコミュニケーションができると考えたのだろう。またユーザーとしても詳しく知る良い機会となることは間違いない。

 東京モーターショー2019では他社のラインアップをしっかり観察して、こちらのイベントではしっかりプジョーについて知るのはいかがだろうか。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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