前日に動いた銘柄 part2 川崎重工業、リクルートホールディングス、天昇電気工業など

2019年9月19日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 川崎重工業、リクルートホールディングス、天昇電気工業など
銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
国際石油開発帝石<1605> 1055.5 -46.5
原油市況の大幅反落で前日に大幅高の反動。

ジェイ エフ イー ホールディングス<5411> 1318.5 -64.5
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。

ツルハホールディングス<3391> 11720 -450
順調な決算発表もサプライズなく出尽くし感優勢に。

神戸製鋼所<5406> 585 -27
高炉大手への格下げの動きや東京製鉄の建値引き下げをマイナス視。

フリービット<3843> 888 -48
第1四半期減益決算を引き続き嫌気。

川崎重工業<7012> 2345 -102
ジェフリーズ証券では投資判断を2段階格下げ。

アイスタイル<3660> 647 -22
25日線割れで処分売り優勢の展開が続く。

リクルートホールディングス<6098> 3319 +69
18日が売出株の受渡期日となっている。

ソフトバンクグループ<9984> 4599 -91
ブラジルのネットショップ企業に投資と伝わる。

ソニー<6758> 6397 -145
米ファンドが要求している半導体事業の分離を拒否と。

ウインテスト<6721> 258 +50
今期の黒字化見通しを引き続き材料視へ。

天昇電気工業<6776> 1045 +150
値動き軽く引き続き値幅取り資金が向かう。

イトーヨーギョー<5287> 961 +150
全国無電柱化の流れを買い手掛かりに。

ビットワングループ<2338> 313 +17
新株予約権・CB発行で資金調達。

インタートレード<3747> 1365 +220
引き続き値動きの軽さを妙味に短期資金が関心。

ジオスター<5282> 314 +30
復興関連の低位割安株として物色向かう。

アイリッジ<3917> 878 +150
「ゆうちょPay」が同社のファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を採用。

HANATOUR JAPAN<6561> 839 -31
Kuyi International Travel Agencyとの合弁会社設立中止を嫌気。

サンバイオ<4592> 3555 +145
決算通過で引き続き関心続く。

フーバーブレイン<3927> 983 +65
デジタルグリッドへの資本参加及び同社との業務提携へ。

免疫生物研究所<4570> 755 +27
「抗HIV抗体及びその製造方法」の国内特許の共同出願手続き完了。

フリ-クアウトHD<6094> 1570 +105
連結子会社のインティメート・マージャーのマザーズ市場への
上場承認発表を材料視。

シンバイオ製薬<4582> 616 +41
「トレアキシン」の第3相臨床試験において被験者の観察期間が完了したと発表。

EduLab<4427> 4720 +25
米Ephesoftと資本業務提携、AI-OCR「DEEP READ」の海外展開を本格開始へ。

岩塚製菓<2221> 4065 +215
上期及び通期予想を上方修正、通期経常利益は17.00億円から27.50億円に引き上げ。

HAPiNS<7577> 208 -24
17日の急伸に対する反動。《FA》

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