NY原油:大幅高で62.90ドル、サウジアラビアの石油施設攻撃で供給不安高まる

2019年9月17日 07:35

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記事提供元:フィスコ


*07:35JST NY原油:大幅高で62.90ドル、サウジアラビアの石油施設攻撃で供給不安高まる
NY原油先物10月限は大幅高(NYMEX原油10月限終値:62.90 ↑8.05)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比+8.05ドルの62.90ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは58.77ドル−63.38ドル。9月14日に発生したサウジアラビアの石油施設攻撃を受けて中東情勢が悪化し、原油先物は急騰した。石油施設が攻撃されたことでサウジアラビアの石油生産能力は半減し、供給不安が台頭している。イランが石油施設への攻撃に関与しているとの見方があることも警戒されているようだ。《CS》