パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは人事担当者向けに「年末調整Web申請システム」を開発

2019年9月17日 06:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◇9月13日より提供を開始

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、人事担当者向けに「年末調整Web申請システム」を開発し、9月13日より提供開始した。

 このシステムは、これまで手書きで行っていた年末調整の申請をシステム化することで、年末調整の回収、確認、承認、差戻しをWeb上で完結し、従業員と人事担当者双方の業務負荷およびコストを削減する。なお、本システムはパイプドビッツの情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤に構築されている。

 労働人口の減少が進む日本の企業では、一人ひとりの業務負担を削減し、労働生産性を上げることが重要な課題となっている。毎年発生する短期間での年末調整は、従業員と人事担当者双方にとって負荷が高く、業務の見直しに取り組む企業も増えている。

 そこでパイプドビッツでは、従業員がパソコンやスマートフォンから年末調整の申請ができ、人事担当者がシステム上で申請内容の確認、承認、差戻しができる「年末調整Web申請システム」を提供することとなった。

 「年末調整Web申請システム」の導入メリットとしては、従業員はパソコンやスマートフォンから入力画面に沿って年末調整の情報を入力するだけで、申請手続きが完了。前年度の申請データを参照して修正するだけなので、心理的なストレスを軽減でき、入力補助機能により記入漏れや入力不備を未然に防げることが挙げられる。

 また、年末調整を本システムで収集することで、人事担当者は申請用紙の配布や回収作業がなくなり、業務コストが削減できるなどのメリットがある。その他に、申請内容に不備があった際は、システム上で差戻しができるため、従業員への確認作業も軽減できる。また、申請情報はデータで収集しているため、承認後のデータを一括出力することで、給与計算ソフトへのデータ化作業もなくなる。なお、従業員は人事担当者の承認後、申請データが反映された書面を印刷して提出することも可能である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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