アジャイルメディア・ネットワークは底値圏

2019年9月4日 09:19

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 アジャイルメディア・ネットワーク<6573>(東マ)は、企業プロモーション向けに「アンバサダープログラム」を提供している。19年12月期赤字予想だが、20年12月期収益改善を期待したい。株価は安値を更新したが底値圏だろう。反発を期待したい。

■「アンバサダープログラム」を提供

 好きな企業やブランドの魅力を自発的に口コミで身近な人に伝えるファンをアンバサダー(大使)と定義し、企業のプロモーション向けにソーシャルメディアや体験を通じてアンバサダーを育成・活性化するファン発見・活性化・分析サービス「アンバサダープログラム」を提供している。

 19年6月にはパーソナライズド動画生成のクリエ・ジャパンを子会社化した。

■19年12月期赤字予想だが20年12月期収益改善期待

 19年12月期連結業績予想(連結決算に移行)は売上高が10億48百万円、営業利益が3百万円の赤字、経常利益が10百万円の赤字、純利益が18百万円の赤字としている。アンバサダー事業よりも成長が見込める新規事業領域拡大に向けて人員をシフトしたため売上が計画を下回り、利益も下方修正して赤字予想となった。

 クリエ・ジャパンの連結も寄与して20年12月期の収益改善を期待したい。

■株価は底値圏

 株価は安値を更新して8月29日に836円まで下押したが底値圏だろう。反発を期待したい。9月3日の終値は890円、時価総額は約19億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
ヒーハイスト精工は調整一巡して反発期待、19年3月期2Q累計減益だが進捗率順調(2018/11/15)
プロレド・パートナーズは、18年10月期大幅増益で成長続く、7000円割れを下値に上値試す(2018/11/01)
ラ・アトレは出直り期待、18年12月期利益・配当予想を上方修正(2018/11/15)
リーガル不動産は総合不動産開発企業として業容拡大、下値に買い入る(2018/10/31)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事