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フリーランスで副業するのにおすすめの資格 ファイナンシャルプランナー

2019年9月2日 16:27

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 副業に対する関心が高まると同時に、将来への不安を感じている人が最近は特に増えたように感じる。それは、どれだけ安定した企業に勤めていようともいつ会社が倒産してもおかしくない時代であることや、将来、年金がどれほどもらえるのかなど、これらの事柄が主な理由となっているだろう。

【こちらも】副業で「フリーランス」を選択するメリット

 これらのことを踏まえ、近年は自分自身の力で稼ぐ術を身に付けるため副業を始める人が増えているが、そういった人の中では、フリーランスとして自分で仕事を見つけ、収入を得る人が多い。

 しかし、自分には何も仕事に活かせるものがないと思っている人も多い。そのような人には、まずは何か1つでも資格を取ることを勧める。フリーランスになるだけでは資格は必要ないが、フリーランスとして働く以上、何か自分自身のスキルを証明するにあたり、資格は大変有利になるのである。これは本業であろうと副業であろうと変わらない。今回は数ある資格の中でも、ファイナンシャルプランナーの資格を活かせる副業を紹介する。

●ファイナンシャルプランナーとは

 金融系の仕事をしていれば取得している人も多いであろうファイナンシャルプランナー。FPとも呼ばれるこの資格は、お金の面で様々な悩みをサポートし、その解決策をアドバイスする専門家のことを指す。日本FP協会によれば、求められる知識は幅広く、保険、資産運用、税制、住宅ローン相続、年金など、多岐にわたる専門知識が必要だ。

●ファイナンシャルプランナーを活かした副業

 (1)セミナー講師
 ファイナンシャルプランナーとして独立している人の中には、セミナー講師として活躍している人も多い。セミナー講師は名前の通り、お金の悩み事に関するセミナーを開き、そこで収入を得るというものである。

 セミナー講師は稼げる一方、セミナー開催までの準備が大変で集客も初めのうちはなかなか難しいだろうから、ある程度ファイナンシャルプランナーとしての実績を身に付けてから挑戦するといいだろう。

 (2)個人で相談の引き受け
 例えば、個人のSNSを利用してお金にまつわる事柄を相談したいという人を募集し、その報酬として相談料をもらうということも可能である。この場合、いきなり高い金額での集客はあまり現実的ではないため、はじめのうちは低い単価で実績を多く残し、そこから金額を少しずつ上げていくと成功に近づきやすくなるだろう。

 (3)資産形成に関する記事作成
 ファイナンシャルプランナーの知識を身に付け、まず初めに取り掛かりやすいものといえば、おそらく記事作成の仕事になるだろう。このような仕事はクラウドソーシングなどで沢山募集がされているため、比較的仕事も見つけやすいだろう。

 しかし、仕事1件当たりの単価があまり高くない場合が多いため、記事作成の副業だけでまとまった収入を得ることは少し難しいかもしれない。

●まとめ

 お金に関する問題は現在、ほとんどの人が不安に感じていることである。そして、これからも不安に感じる人はますます増えていくだろう。一方で年金をはじめ、保険や住宅ローンなど、お金に関することが苦手という人は非常に多い。そのような人の不安を少しでも取り除けるような仕事が出来るようになると、ファイナンシャルプランナーを武器にした副業は成功しやすくなるかもしれない。(記事:IKO・記事一覧を見る

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