ホンダ・フリードがマイナーチェンジ SUV的なグレードも 10月18日発売

2019年8月31日 17:22

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人気コンパクトミニバンのフリードに、クロスオーバーグレード登場。フリード・CROSSTAR(画像: 本田技研工業の発表資料より)

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 ホンダは30日、フリードおよびフリード+をマイナーチェンジし、10月18日に発売すると発表した。発表日をもって公式ホームページに新型が先行公開されている。今回のマイナーチェンジでは新グレード「CROSSTAR」が追加される予定。近年人気上昇中であり、各メーカーで多様化しているSUVスタイルをフリードに採用する。

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 フリードは10月のマイナーチェンジにより、フロントグリルやバンパーなどエクステリアのデザインがアップデートされる。その結果、既存のコンパクトミニバンの枠にとらわれない洗練されたデザインに仕上がっている。実用性だけでなく遊び心も加え、多くの顧客の関心をつかむ狙いだろう。

 また、ホンダではおなじみの先進安全運転支援システム「Honda SENSING」も健在だ。今回のマイナーチェンジでフリード、フリード+ともに全グレードへの標準装備が決定した。

 注目ポイントとして、「CROSSTAR」という新グレードの追加が挙げられる。従来のフリードらしい小回りの利く走行性能と居住空間の両立はそのままに、新グレードではクロスオーバースタイルを採用。オフロードでの走行性能が向上している。

 ホンダでは、2017年6月30日にフィットをマイナーチェンジした際にもクロスオーバーグレードである「クロススタイル」を追加している。このように近年の自動車業界では、コンパクトモデルにクロスオーバースタイルを採用する動きが多い。フリードもその流れに乗った格好である。

 エンジン型式は1.5L直噴 DOHC i-VTECによるガソリンと、i-DCDによるスポーツハイブリッド、駆動形式はFFと4WD、座席も2列か3列から選べるなど選択肢が多いのも特徴。ユーザーの生活状況や好みに合わせて選びやすいのも魅力である。マイナーチェンジ後の価格は現時点では発表されていないが、8月30日より先行予約を受付中である。

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