【株式市場】日経平均は後場270円高まで上げ売買代金13日ぶりに2兆円台を回復

2019年8月30日 15:48

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万704円37銭(243円44銭高)、TOPIXは1511.86ポイント(21.69ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億762万株

 8月30日(金)後場の東京株式市場は、中国商務省高官が米中貿易交渉に前向きな姿勢を示したと伝わり、日経平均は前引け比30円高の270円高で始まった。ソニー<6758>(東1)やキーエンス<6861>(東1)が一段高となり、日経平均は13時過ぎにかけて287円42銭高(2万748円35銭)まで上げ、大引けも上げ幅200円台を保ち大幅反発となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も反発した。

 後場は、久光製薬<4530>(東1)が持続性疼痛治療剤のがん患者への適応拡大申請が注目されて一段と強含み、ワイヤレスゲート<9419>(東1)は信用取引規制の発動を受けて買戻しが膨れるとの観測が言われ後場ストップ高。レアジョブ<6096>(東マ)は小学校での英語教育開始を控えて期待大とされ高値を更新。DIシステム<4421>(JQS)は光通信による保有株数が増加との大量保有報告書が注目されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は12億762万株(前引けは4億7391万株)、売買代金は13取引日ぶりに2兆円台に乗り2兆215億円(同7774億円)。1部上場2149銘柄のうち、値上がり銘柄数は1970(同1852)銘柄、値下がり銘柄数は144(同215)銘柄。

 また、東証33業種別指数は不動産を除く32業種(前引けも不動産を除き32業種)が値上がりし、値上がり率の上位は、石油・石炭、証券・商品先物、ゴム製品、非鉄金属、精密機器、金属製品、鉄鋼、水産・農林、電気機器、などだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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