東宝版「エリザベート」ミュージカル、2020年に東京・大阪・名古屋・福岡で

2019年8月29日 22:33

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記事提供元:ファッションプレス

 ミュージカル・東宝版「エリザベート」が、2020年に四大都市連続公演決定。2020年4月の東京・帝国劇場を皮切りに、5月に大阪、6月に名古屋、7月に福岡にて上演される。

 「エリザベート」は、ウィーン・ ハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートと、 彼女を愛した黄泉の帝王・トートの物語。トートは、自由を愛し類なき美貌を誇ったエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、彼女もいつしかその愛を意識するようになる。 しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、エリザベート自らの死を意味した。

 ハプスブルク帝国滅亡と、エリザベートの“運命”を描いた人気ミュージカルは、2000年に東宝版で初演、2015年に内容をリニューアル。2019年には、3か月連続で公演が行われた。2020年公演は、2000年の初演から20周年を迎える記念公演となる。脚本/歌詞をミヒャエル・クンツェが手がけ、音楽/編曲はシルヴェスター・リーヴァイ、演出/訳詞は小池修一郎。キャストなど詳細は追って発表される予定だ。

 なお、2019年6月から8月にかけての「エリザベート」公演では、主人公エリザベートを花總まり、愛希れいかが演じ、黄泉の帝王・トートを井上芳雄、古川雄大が演じた他、山崎育三郎や、成河、SixTONES/ジャニーズJr.の京本大我、田代万里生、平方元基、涼風真世、剣幸、香寿たつきといったキャストが出演した。

 また、2019年10月からは、国立西洋美術館においてエリザベートが生きたハプスブルク家の美術コレクションを紹介する「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」を開催。2019年公演キャストの花總まりが音声ガイドを務める。併せてチェックするとより世界観を楽しめそうだ。

【詳細】
東宝版「エリザベート」
公演時期/場所:
・2020年4月 東京・帝国劇場
・2020年5月 大阪
・2020年6月 名古屋
・2020年7月 福岡

 脚本/歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出/訳詞:小池修一郎

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