ローソン、都内4店舗でUber Eatsの実証実験 コンビニ初 日用品も

2019年8月29日 08:24

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Uber Eatsの対象となる商品。(画像:ローソン発表資料より)

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 ローソンは、8月29日からUber Eatsを利用した商品配達の実証実験を開始する。実験が行われるのは、東京都内にあるローソン直営の4つの店舗。Uber Eatsにコンビニエンスストアが出店するのは、日本では今回のローソンが初めてのことであるという。

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 基本的なことから説明していくと、Uber Eatsは、好きなとき好きな場所に届けてもらえるフードデリバリーのサービスである。需要としては、雨の日、暑さの厳しい日、GWのような連休期間などを見込んでいる。

 今回のローソンの出店では、やはり日本のUber Eatsとしては初めて、食品だけでなく日用品の取り扱いを行う。Uber Japanによれば日用品にも需要はあり、一回の配達で様々な商品を購入するニーズがあるという。

 さしあたっての実験実施期間は、2019年8月29日~11月30日。サービス時間は店舗により異なり、混雑時間帯は外される。取扱い品目は約100品で、弁当・おにぎり・サラダ・麺類といた食品、店内調理の食品(からあげクン、惣菜など)、菓子・飲料・酒・日用品などが対象となる。

 予定では、実証実験は11月30日をもって4店舗で終了するわけではなく、9月末までに東京都内の直営店舗13店に順次拡大し、11月末まで実証実験を行った後、その後の本格的導入を検討するという。また、ニーズに応じて取扱い商品の変更、追加なども検討の対象となる。

 なお、実証実験を行う最初の4店舗は、品川区のゲートシティ大崎アトリウム店、渋谷区の代々木八幡駅北店、新宿区の新宿靖国通店、同じく新宿区の新宿若松町店の4店である。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

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