履正社、夏の甲子園初優勝 5-3で星稜を破る 全国高校野球選手権

2019年8月22日 21:55

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 阪神甲子園球場で行われていた第101回全国高校野球選手権大会は22日、決勝戦が行われ、履正社高校(大阪)が星稜高校(石川)を5-3で破り初優勝した。

 大阪勢は2年連続優勝を果たし、北陸勢悲願の初優勝はならなかった。両チームともに2桁安打を放つ好勝負となったが、履正社は、同点に追い付かれた直後に好投手・奥川から粘りながらの集中打により、勝負を決めた。

 2回裏、星稜は2アウト2塁で岡田がフェンス直撃の2塁打を放ち1点を先制する。3回表、履正社は2アウトから2者連続フォアボールで出塁。ここで4番井上が奥川のスライダーをジャストミートし、バックスクリーンに飛び込む3ランホームランを放ち逆転。奥川は今大会初の自責点となる。中盤は両チームともにランナーを出しながらも、要所を抑えられて無得点が続く。

 7回裏、星稜はフォアボールのランナーが盗塁に成功。ここで山瀬が2塁打を放ち、2-3と1点差に詰め寄る。さらにフォアボールで2アウト1塁2塁となったところで、知田のライト前ヒットで3-3の同点に追い付く。履正社は、投手を清水から岩崎に代え、フォアボールを与えるも勝ち越し点は与えない。

 8回表、履正社は先頭打者の内倉が2塁打を放つと、すぐに送りバントで1アウト3塁とする。すかさず野口がセンター前に弾き返し4-3と勝ち越す。再び送りバントで2塁に進めると、岩崎のレフト前ヒットで5-3と点差を再び2点に広げる。

 8回裏、星稜はランナーを出すも盗塁失敗でチャンスを逃す。星稜は9回表の履正社を初の3者凡退で抑えるとその裏、先頭打者・山瀬がセンター前ヒットで出塁。さらに有松が三遊間を破るヒットで同点のランナーを出すも、ダブルプレーで試合が終了した。

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