プレミアグループの第1四半期は主要サービスが順調で営業収益25%増加

2019年8月14日 16:59

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■前年同期にIFRS9号適用の反動高も加わり各利益は大幅に拡大

 プレミアグループ<7199>(東1)が8月14日の取引終了後に発表した2020年3月期・第1四半期決算(IFRS基準・連結)は、前期に続き主要取引先である中古車小売店向けの主要サービス「クレジット」「ワランティ」関連事業が順調に推移し、総売上高に当たる営業収益は前年同期比24.6%増加して31.66億円となった。

■親会社の所有者に帰属する四半期純利益は6.65倍に

 税引前利益は同6.8倍の23.86億円となった。前年同期の期首からIFRS(国際会計基準)第9号「金融商品」が適用され、減損に関する規定が適用されたこともあり、前年同期比較での増益率が拡大した面もある。親会社の所有者に帰属する四半期純利益も同6.65倍へと大幅に拡大し15.62億円となった。

■3月通期の業績・配当の見通しは8月8日に増額修正済み

 また、さる8月8日には、将来の保険入金による補填が確実に見込まれるようになったことなどを主要因として、保険試算の計上により、今期・2020年3月通期の業績見通しを増額修正した。

 3月通期の連結業績見通しは、営業収益を従来予想比9%増額して136.68億円の見込み(前期比では27.8%の増加)に修正し、税引前利益は同じく41%増額して31.41億円の見込み(同53.5%の増加)に、親会社の所有者に帰属する当期利益は同38%増額して20.48億円の見込み(同52.2%の増加)に各々引き上げた。修正後の予想1株利益は155円12銭。

 配当については、当初予想の1株当たり年43円(中間配当21.5円、期末配当21.5円)を1円増配して同年44円(中間配22.0円、期末22.0円)の予定とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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