トヨタ、六本木にラリー体感アトラクションブースを設置! モータースポーツの面白さ全開

2019年8月12日 17:33

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世界ラリー 体感アトラクションのイメージ。(画像: トヨタ自動車の発表資料より)

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 今年もトヨタは、都内にモータースポーツの1つであるラリーの期間限定アトラクションを、7月13日から設置している。場所は、六本木にある「テレ朝・六本木ヒルズ 夏祭りSUMMER STATION」(主催:テレビ朝日)の会場で、夏祭りイベントの中の1つだ。『世界ラリー 体感アトラクション 疾走&大ジャンプ!ラリーカーVRブース』はテレビ朝日アトリウムエリア1階に設置され、迫力あるラリーカーの走りをVR(バーチャルリアリティー)疑似体験できる。

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 今年は、ホンダがF1グランプリ(第9戦オーストリア)で13年ぶりの優勝を果たした。もちろん、トヨタも世界ラリー選手権(WRC)で、今季は4勝挙げている。クルマ離れといわれている現在、これをきっかけに、クルマとモータースポーツの面白さを拡散させていきたいものだ。

 アトラクションの目玉はやはりVR。大迫力の4Kスクリーンに映し出される映像に連動して、5名までが同時に乗車できるシートが、まるで実際のラリーコースを走っているかのように動く。大迫力のジャンプや高速コーナリングなど、ラリーに出場している選手(ドライバー)がどんな走りをしているのか、その視線や感覚を体験できるのだ。

 昔は、F1選手権だけでなくラリーもテレビで放映されて、気軽に楽しめたものなのだ。しかし、今はこうした特別イベントに行かなければ疑似体験できないのは悲しいものがあるし、子供たちの興味の幅を狭めてしまっている感もある。

 今回開催されているイベントには、テレビ朝日本社正面に設置された『世界ラリー 応援宣言パーク』もある。トヨタが参戦しているWRC車両「ヤリスWRC」のレプリカ車両の展示を見ることもできるし、昨年好評だったヤリスWRCのRCカー(ラジコンカー)走行体験コーナーもある。

 モータースポーツ、特にラリーとはどんなものなのか、家族で一緒に訪れてみてはいかがだろうか。郊外のレース場に行かずとも都内で体験できる貴重な機会でもある。このイベントの開催は8月25日(日)までとなり、サマパスという電子チケット(大人2000円、小人1000円。公式サイトで購入可)が必要だが、その他にも様々なイベントを楽しむことができる。(記事:kenzoogata・記事一覧を見る

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