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8月8日のNY為替概況
記事提供元:フィスコ
*04:21JST 8月8日のNY為替概況
8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円24銭まで上昇後、105円90銭まで下落して106円00銭前後で引けた。
良好な米国の雇用関連指標、予想を上回った中国の輸出、世界の債券利回りの低下が一段落したため投資家心理が改善。米債利回りの上昇や株高に連れ、ドル買い・円売りが優勢で始まった。その後、引けにかけ、債券利回りが再び低下に転じたためドル買いが後退した。
ユーロ・ドルは、1.1181ドルから1.1232ドルまで上昇して1.1190ドルで引けた。
ドイツが景気底入れを目指し財政刺激策を講じるとの報道に一時期待感からユーロ買いが強まった。しかし、財務省報道官が「決定していない」と報道を否定したためユーロ買いが後退。さらに、イタリア財政、政局不安を受けたユーロ売りも強まった。
ユーロ・円は、119円16銭まで上昇後、118円49銭まで下落。
ポンド・ドルは、1.2095ドルまで下落後、1.2155ドルまで上昇した。
ドル・スイスは、0.9787フランまで上昇後、0.9745フランまで反落。
[経済指標]・米・先週分新規失業保険申請件数:20.9万件(予想:21.5万件、前回:21.7万件←21.5万件)・米・失業保険継続受給者数:168.4万人(予想:169.0万人、前回:169.9万人)・米・6月卸売在庫改定値:前月比0%(予想:+0.2%、速報値:+0.2%)・米・6月卸売売上高:前月比-0.3%(予想:+0.2%、速報値:-0.6%←+0.1%)《KY》
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