渋野日向子、日本人42年ぶりのメジャー制覇 全英女子ゴルフ

2019年8月5日 06:34

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 イングランド・ウォーバーンGCで行われていたゴルフの全英女子オープン は4日(現地時間)、最終日を迎えた。海外ツアー初挑戦の渋野日向子は、最終日を2位と2打差の14アンダー首位でスタート、日本人42年ぶりのメジャー制覇に期待がかかった。

 渋野はこの日、7バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの4アンダーでフィニッシュ、トータル18アンダーで優勝し期待に応えた。日本人では1977年の全米女子プロを制覇した樋口久子以来、42年ぶり2人目となるメジャー制覇の快挙となった。

 渋野は3番で4パットのダブルボギーを叩くも5番、7番とバーディで挽回するなどスコアを1つ落としながらも粘りを見せる展開となった。その間にリゼット・サラス(米国)、コ・ジンヨン(韓国)が快調にスコアを伸ばし、前半は3位タイで終えた。

 今大会好調の後半に入ると、10番でバーディ、12番(パー4)で池越えのワンオンに成功するとイーグルは惜しくも逃すも簡単にバーディを決めた。続く13番もバーディを奪い首位に並ぶと、さらに15番でもバーディを奪った。

 最終ホールで首位タイのサラスは、1メートルのバーディパットを外しトータル17アンダーでフィニッシュした。これに対し、最終組の渋野は5メートルのバーディパットを沈め、トータル18アンダーで優勝が決まった。

 3位にはコ・ジンヨンがトータル16アンダーで入った。

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