【株式市場】イラン情勢などに様子見姿勢あるが日経平均は朝方の149円安を下値に回復

2019年7月22日 12:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1407円31銭(59円68銭安)、TOPIXは1558.49ポイント(5.47ポイント安)、出来高概算(東証1部)は4億2665万株

 7月22日(月)前場の東京株式市場は、英国のタンカーをイランが拿捕したことなどを受けて様子見姿勢があり、日経平均は反落模様の72円安で始まった。ただ、日本郵船<9101>(東1)などは運賃高騰の期待や「遠くの戦争は買い」とのジンクスなどで高く、引き続き材料株や好業績株は強い。曙ブレーキ工業<7238>(東1)は引き続き投資ファンドによる支援などが材料視されて戻り高値を更新。日経平均は朝方の149円14銭安(2万1317円85銭)を下値に持ち直し、前引けは59円68銭安(2万1407円31銭)だった。

 エンプラス<6961>(東1)は第1四半期決算が注目されて急伸。エプコ<2311>(東2)は業績見通しの増額修正などが注目されて急伸。メディア工房<3815>(東マ)は子会社による新作ゲームの制作開始と公式WEBサイトの公開を朝発表したことが注目されて急伸。

 東証1部の出来高概算は4億2665万株、売買代金は7481億円。1部上場2150銘柄のうち、値上がり銘柄数は900銘柄、値下がり銘柄数は1123銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は5業種となり、金属製品、海運、ガラス・土石、銀行、情報・通信、が高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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