『ハルヒ』など制作の京都アニメーションで火災、10人以上死亡か 男の身柄確保

2019年7月18日 16:49

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 7月18日、京都市のアニメ会社「京都アニメーション」で火災が発生した。各社の報道などによると、死者は10人以上になるとみられ、重軽傷者が36人、連絡が取れていない人も複数いるという。

 この火事で警察は40代の男の身柄を確保。男は現場でガソリンのような液体をまいたとされ、放火の疑いで調べをすすめている。

■『ハルヒ』や『らき☆すた』などのアニメ会社「京アニ」が火事に

 2019年7月18日午前10時半すぎ、京都市伏見区にある「京都アニメーション(以降:京アニ)」から爆発音と共に煙が出たと近隣住民から通報があった。

 消防車など30台ほどが出動し、消化活動をおこなった。建物内には火災発生当時およそ70人がいたというが、これまでのところ死者は10人を超えるとみられ、連絡が取れない人も多数いる状態だという。

 この火事で警察は、40代の男がガソリンのような液体をまいたとして、身柄を確保。放火の疑いで調査をすすめている。

 京アニは『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』など、小説や漫画などを原作としたアニメを制作し、そのクオリティの高さから多くのファンを持つアニメ製作会社。本社は京都府宇治市にあるが、今回被害に遭ったのは京都市伏見区に所在するアニメ製作を行うスタジオだった。

 今回の事件により、SNSを中心にファンの間では大きな衝撃とともに、スタッフの安否を心配する声が多数寄せられている。ツイッターでは「#PrayForKyoani」のハッシュタグが登場し、世界中から心配と励ましの声が寄せられている。(記事:高塔・記事一覧を見る

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