【株式市場】3連休を控え上値重くTOPIXは小安いが日経平均は小幅続伸

2019年7月12日 15:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1685円90銭(42円37銭高)、TOPIXは1576.31ポイント(2.32ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億2974万株

 7月12日(金)後場の東京株式市場は、休場となる15日月曜日に中国の経済指標の発表が集中するため、様子見姿勢があり、日経平均は26円高で始まった後も20円高から40円高のゾーンで大引けまで小動きを続けた。ファーストリテイリング<9983>(東1)は香港子会社が香港市場で上場来高値と伝えられ後場もジリ高。大引は日経平均が小幅続伸となった一方、TOPIX、日経JASDAQ平均は反落し、東証2部指数、マザーズ指数は2日続落となった。

 後場は、リミックスポイント<3825>(東2)が13時半に子会社の仮想通貨取引で35億円の不正流出が発生と発表しストップ安。一方、いちご<2337>(東1)は好決算と自社株買いが好感されて一段ジリ高。エルテス<3967>(東マ)は第1四半期決算が注目されてストップ高。ソフィアHD<6942>(JQS)は調剤薬局会社の孫会社化などが材料視されて再び急伸。

 東証1部の出来高概算は10億2974万株(前引けは4億9937万株)、売買代金は1兆5442億円(同8992億円。1部上場2150銘柄のうち、値上がり銘柄数は728(同876)銘柄、値下がり銘柄数は1311(同1163)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は14業種(前引けは17業種)にとどまり、値上がり率上位の業種は、精密機器、小売り、空運、水産・農林、保険、卸売り、倉庫・運輸、化学、などだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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