イオンモール上尾、2020年のオープン目指して建築工事が本格化へ

2019年7月12日 08:06

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イオンモール上尾のイメージ(イオンモール発表資料より)

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 イオンモールが埼玉県上尾市愛宕で開発しているイオンモール上尾(仮称)が、2020年秋オープンと決まった。これまで建設用地にあったコンクリートブロックの撤去などを進めていたが、建物の建築工事に本格的に着工する。イオンモールは地域コミュニティの場所となる商業施設を目指すとしている。

【こちらも】イオンモール初のオフィス複合型商業施設、2021年に名古屋で開店へ

 イオンモール上尾は敷地面積約6万8,000平方メートル。建物は清水建設が開発したRCSS2階建て延べ約5万平方メートル。このうち、約3万4,000平方メートルをテナントに賃貸する売り場面積が占める。入居する専門店はまだ公表されていないが、約130を予定している。

 コンセプトは「“HAPPINESS MARCHE”あげお えがお」。地域住民の暮らしに寄り添い、新しいライフスタイルを提案するとともに、上尾市が掲げる「笑顔きらめく“ほっと”なまちあげお」の街づくりに貢献できる商業施設とし、地域コミュニティの場を創造する。

 上尾市は埼玉県の中東部に位置し、東京のベッドタウンとして人口増加が続いている。かつては農業地域だったが、JR高崎線の上尾駅や国道17号を軸に東西方向に市街地が拡大している。

 イオンモール上尾の建築現場はJR上尾駅から南東へ直線距離で1キロ余り、県道164号線沿いにあり、国道17号が近くを通る。コーセー化粧品上尾営業所(かつての東邦レース)跡地で、近くでさいたま水上公園、上尾運動公園が整備され、自然豊かな住宅地を形成している。上尾駅周辺でマンション建設が活発なこともあり、子育て世代が多いのも地域の特徴となっている。

 当初はもっと早い時期のオープンを目指して動いていたが、2020年開催の東京五輪・パラリンピック会場整備などの影響から、建築費が高騰したため、建築工事の本格着手が先送りされていた。しかし、2018年末から用地内のコンクリートブロック撤去を進めたほか、イオンモール前の道路拡張にも着手している。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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