「みんなのJAL2020ジェット」2号機就航 ボーイング767使用 20年10月末まで

2019年7月11日 18:54

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機体左側のイメージ(画像: 日本航空の発表資料より)

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 「みんなのJAL2020ジェット」2号機が11日、国内線に就航した。羽田15時10分発の福岡行きJL323便で運航を開始し、今後、伊丹、新千歳、那覇、福岡線などで運航する。路線や便名は運航前日の夕方にJALウエブサイトで公開される予定で、運用は、2020年10月末まで行われる。

【1号機は】JAL、東京五輪に向けて「みんなのJAL2020ジェット」 4月8日から就航

 JAL(日本航空)は11日、運航に先立ち、特別塗装機「みんなのJAL2020ジェット」2号機を報道陣に公開した。2号機の機体塗装は、東京五輪・パラリンピック大会のマスコットである「ミライトワ」と「ソメイティ」が、12種類の競技をしている姿として、機体の両側に描かれている。

 機首から見て右側にはフェンシング・空手など6競技、左側にはテニス・体操など6競技の合計12種類が機体全体を覆うように描かれている。

 1号機は、19年4月8日に羽田発伊丹行きのJL121として運航が開始された。機体には、「ミライトワ」「ソメイティ」と東京の高層ビル群が大きく描かれていた。2020年春には機体デザインの異なる3号機の就航も予定されているが、その使用機材やデザインは今後決定される。

 1号機の機材はボーイング777-200型機で、座席数はファーストクラス・クラスJ・普通席を併せて375席であった。2号機はボーイング767-300ER型機を使用し、ファーストクラス5席、クラスJ42席、普通席205席の合計252席となる。

 機内も特別仕様となっており、ヘッドレストカバーも6種類用意され、機内に空席がある場合には、「ミライトワ」や「ソメイティ」のぬいぐるみが置かれる予定という。1号機と同じ特別デザインの紙コップも用意される。

 19年9月30日までの1号機と2号機の搭乗者には、コカ・コーラとのコラボによる「東京2020大会」デザインのミニタオルが贈呈される。

 20年7月24日の「2020東京オリンピック・パラリンピック」の開幕まで1年余となった。JALはオフィシャルエアライン・パートナーとして大会開催の機運を高める目的で、この時期に2号機を就航させた。(記事:kan1713・記事一覧を見る

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