消費者庁、「花粉を水に変えるマスク」に措置命令 合理的根拠なしとして

2019年7月6日 10:16

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記事提供元:スラド

 clay曰く、

 スラドでも話題になった「花粉を水に変えるマスク」に対し、消費者庁が宣伝に合理的な根拠がないとして4社に措置命令を出した(共同通信読売新聞消費者庁の発表)。

 対象となったのはDR.C医薬、アイリスオーヤマ、大正製薬、玉川衛材。

 「水に変える」を謳って、電車を借りきるなど派手な宣伝していたのがDR.C医薬だが、大正製薬までこんなのに手を染めていたのか……。

 これらの製品では、光触媒の効果でアレルギーの原因物質などを分解できるかのように表示されていた。これに対し消費者庁が合理的な根拠を示す資料の提出を求め、4社はこれに応じて資料を提出したが、いずれも合理的な根拠を示すものとは認められなかったという。

 これに対し、大正製薬およびDR.C医薬、玉川衛材は次のように述べており、特に大正製薬は強く抗議する姿勢を見せている。

 当社が消費者庁に提出した科学的根拠を全く無視した内容で、合理的なものでないと考えております。今後、法的に採り得る対応・措置を検討中です(大正製薬)弊社が提出した根拠資料が表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものとは認められなかったことにより受けたものであり、それらの表現が事実と異なっていると積極的に事実認定されたものではありません(DR.C医薬)あくまで当該表示の裏付けとなる合理的な根拠が十分ではなかったというものであり、本製品の光触媒効果自体が否定されたものではありません (玉川衛材

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード消費者庁花粉症アイリスオーヤマ大正製薬

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