ゲーム周辺機器メーカーのMad Catzが復活、日本再上陸

2019年7月3日 12:35

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 6月28日、香港のMad Catz Global Unlimitedが日本市場への再参入を発表した(4GamerITmediaPC WatchGAME Watch)。

 Mad CatzはもともとMad Catz Interactive、Inc.というアメリカの企業で、1989年に創業しニューヨーク証券取引所にも上場したゲーミングデバイスの名門メーカーとして知られていたが、複数のプロダクトの失敗により経営状態が急激に悪化し2017年に破産。その後2018年に香港企業として再出発を発表。これまでに米国や豪州、欧州向けに製品を展開していた。

 国内第1弾となる製品は同社の看板ともいえる特徴的なデザインのゲーミングマウス「R.A.T.」シリーズ。旧Mad Catz時代の製品をベースに、センサーの強化などスペックアップが図られている。

 7月31日までヨドバシカメラ専売で先行販売を実施し、「Mad Catz再生産期間限定特価」として特別プロモーションも展開する。以後は一般販売が開始されるが、旧Mad Catz製品を所持するユーザー向けに先行販売と同内容の優待キャンペーンを実施するとのこと。

 今後は国内向けに新開発のゲーミングマウス製品や、キーボード、ヘッドセットがリリースされる予定で、同社の製品の中でも評価が高かったアーケードスティックについても、発表時期は未定だが製品投入に向けたプロジェクトが進行中であることが明らかにされている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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