関連記事
東京為替：ドル・円は動意薄、次の材料待ちで
2019年6月14日 14:39
記事提供元：フィスコ
*14:39JST 東京為替：ドル・円は動意薄、次の材料待ちで
14日午後の東京市場でドル・円は108円30銭台と、動意の薄い値動き。次の材料を待つ状況で、積極的な売り買いは手控えられているもよう。日経平均株価はプラス圏を維持する一方、上海総合指数は軟調が続く。欧米株式先物も高安まちまちで、ドル・円は方向感の乏しい値動きになりやすい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円27銭から108円40銭、ユーロ・円は122円09銭から122円27銭、ユーロ・ドルは1.1270ドルから1.1282ドルで推移した。《FA》
スポンサードリンク
スポンサードリンク
外国為替の最新ニュース
- 東京為替：ドル・円は上値が重い、節目付近の売りで 4/24 16:18
- 東京為替：ドル・円は154円90銭台、日本株は上げ幅拡大 4/24 15:28
- 東京為替：ドル・円はこう着、株高好感し円売りも 4/24 14:48
- 東京為替：ドル・円は変わらず、クロス円は高止まり 4/24 14:05
- 東京為替：ドル・円は小動き、豪ドル買いは継続 4/24 13:36
