レカムが3日続伸、アセアン地域の事業拡大に期待強い

2019年6月11日 13:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ASEAN3か国にあるエフティグループ子会社の株式を80%取得

 レカム<3323>(JQS)は6月11日、3日続伸基調となり、後場寄り後に7%高の143円(9円高)まで上げて戻り高値を更新している。6月5日付で、エフティグループ<2763>(JQS)のASEAN3か国5社の子会社の株式譲渡(譲受)完了を発表しており、東南アジア・アセアン地域での事業拡大に向けた期待が衰えない相場になっている。エフティグループも3日続伸基調となっている。

 140円台回復は5月15日以来、約1カ月ぶり。同社は、5月13日付で、エフティグループが保有するタイ王国、フィリピン共和国、インドネシア共和国の現地子会社5社(孫会社1社を含む)の株式全体の80%を取得することで株式譲渡契約の締結を決議したと発表していた。

 第3四半期(7~9月)より連結子会社化することになり、新たな通期(2019年9月期)の連結業績見通しを5月13日に開示した。連結子会社化後の業績見通しは、従来予想に対し、売上高は11億円増加して125億円(前期比では71.3%の増加)の見込みとし、営業利益は5千万円増加して12億5千万円(同91.4%の増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は変わらず6億円7千万円(前期の2.2倍)、1株利益は9円93銭、とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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