「ジブリパーク」愛知に2022年秋開業へ ハウルの城やタタラ場など再現

2019年6月3日 22:24

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記事提供元:ファッションプレス

 スタジオジブリ作品の世界観を再現したテーマパーク「ジブリパーク」が、愛知県の愛・地球博記念公園に誕生。2022年秋から2023年にかけて開業をすすめる。

■世界で愛されるスタジオジブリ作品の世界を再現

 「ジプリパーク」では、国内外で多くの人に親しまれてきたスタジオジブリ作品の世界観を表現。愛・地球博記念公園の未利用地や既存施設を再整備し、「青春の丘エリア」「ジブリの大倉庫エリア」「もののけの里エリア」「魔女の谷エリア」「どんどこ森エリア」の5つのエリアを誕生させる。

なお、「青春の丘エリア」「ジブリの大倉庫エリア」「どんどこ森エリア」が2022年秋に開業し、その後おおむね1年の時を経て「もののけの里エリア」と「魔女の谷エリア」が2023年に開業予定だ。

■「青春の丘エリア」

 公園北入口側に位置する「青春の丘エリア」には、映画『ハウルの動く城』などのジブリ作品に代表される、19世紀末の空想科学的要素を採用したメインゲートを設置。そのほか、映画『耳をすませば』の「地球屋」を再現した施設も登場する。

■「ジブリの大倉庫エリア」

 2018年9月末をもって営業を終了する温水プールの空間は、通年天候に左右されずに楽しめる施設「ジブリの大倉庫エリア」としてリニューアル。展示室や映像展示室、子どもの遊び場、多くの展示物を収蔵する倉庫などで構成される予定。

■「もののけの里エリア」

 「もののけの里エリア」には、映画『もののけ姫』のタタラ場をモチーフにした建物などを整備。広場には、タタリ神や乙事主をモチーフにしたオブジェの設置も計画している。あいちサトラボと一体化された同エリアは、体験スポットとしても機能する。

■「魔女の谷エリア」

 大芝生広場近くにある未利用地は、魔法を題材とした『ハウルの動く城』『魔女の宅急便』の2作品にちなんで、「魔女の谷エリア」として生まれ変わる。物語に登場する「ハウルの城」や「オキノ邸」、遊戯施設、休憩・レストラン棟などが整備され、あらゆる用途に応える複合的空間となる。

■「どんどこ森エリア」

 緑に囲まれる自然たっぷりの「どんどこ森エリア」では、受付所などを「サツキとメイの家」をイメージしたデザインとし、裏山の森に散策路を再整備。ちなみに“どんどこ”とは、サツキ、メイ、トトロが、蒔いた種の発芽を願って踊ったダンス“どんどこ踊り”に由来する。

■愛・地球博記念公園を撮影した写真をポスターに

 ジブリパークのポスターは、愛・地球博記念公園で撮影された写真を使用しているという。また、ロゴについて、“ジブリ”の部分は宮崎駿が描いたもの、“パーク”の部分は鈴木がそれを真似して書き足したものを採用した。

なお、ジブリパーク誕生に向け、鈴木は「テーマパークの要素も若干いれながら、公園を楽しんでいる方の邪魔はしない公園に」と構想を述べ、最後に「愛知県の皆さん、国内外の多くの皆さんに喜んでいるものになるよう、がんばります」と話している。

■施設概要

 「ジブリパーク」
オープン時期:
青春の丘エリア・ジブリの大倉庫エリア・どんどこ森エリア:2022年秋
もののけの里エリア・魔女の谷エリア:2023年秋
場所:愛・地球博記念公園
住所:愛知県長久手市茨ケ廻間 乙 1533-1

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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