トレンドマイクロ、サイバー攻撃受けて情報漏洩 ソースコード漏洩は否定

2019年5月20日 20:44

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記事提供元:スラド

 5月9日、大手ウイルス対策ソフトベンダー3社がハッカー集団「Fxmsp」からサイバー攻撃を受けて製品ソースコードや機密情報などの流出が起きていたと米セキュリティ企業のAdvanced Intelligenceが伝えたpiyolog過去記事)。その後この3社がTrendMicro、Symantec、McAfeeだったことが明らかになったが、これに対しトレンドマイクロは実際にサイバー攻撃を受けたことを認めたものの、ソースコードの流出は否定している(朝日新聞トレンドマイクロの発表)。

 トレンドマイクロは、「流出したものはデバック目的で利用される情報の一部」と述べている。これに対しFxmspとコンタクトを取ったAdvanced IntelligenceのYelisey Boguslavskiy氏はトレンドマイクロの発表について正しくないと主張、ハッカー集団がソースコードにアクセスした証拠があると述べている(Bleeping Computer

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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