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会社が禁止しているなら、副業をするべきではない理由

2019年5月18日 18:18

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 副業に興味を持っている人が増えている。その動機は様々で、収入を増やしたい人や新たなスキルを身に付けたい人、休日を有効的に使いたいという人もいるだろう。しかしもし今、勤めている会社が副業を禁止しているのであれば、おすすめしない。ばれなければ、という気持ちを持っている人も多いかもしれないが、それでもおすすめしない理由を紹介する。

【こちらも】副業を始めるには会社の許可が必要? 隠れて行いバレるとどうなるか

●会社に居辛くなる

 会社の就業規則を破ってまで副業をするということだから、そのぐらいまではある程度覚悟している人も多いかもしれない。だが隠れて副業をしているという後ろめたさから、会社に居辛さを感じることは容易に想像できる。実際、どの程度居辛さを感じるかは個人差があるので一概には言えないが、中には相当感じる人もいるだろう。

●懲戒処分を受ける可能性がある

 国としては副業を推進しており、就業規則が100%の効力を持っているとは確実には言えないが、会社が定めた就業規則を破った場合、処分を受けることになる可能性は高い。主に減給・罰金や、降格などが一般的であるようである。

●最悪の場合は解雇の可能性もある

 あまり多くはないもしれはないが、最悪、解雇につながる場合もある。よく挙げられているものが、競合他社で副業をしていた場合。他には本業に支障をきたすほど、副業に力を入れていた場合。たとえ会社が副業を許可していたとしても、この2つは認めていないケースが多くあるため、この点は充分に気をつけるべきである。

●副業を始める前に慎重な判断を

 お金が稼げそうだから、何かスキルを身に付けたいからなど、様々な理由でついつい副業を始めたくなってしまうかもしれないが、始める前には就業規則によく目を通し、必要であれば許可を取るなどして順序を間違えないように慎重に行っていただきたい。

 万が一、処分として罰金を科せられた場合、せっかく稼いだお金が水の泡になってしまうし、解雇されてしまったら元も子もない。また副業は、いつかは必ずばれるものと思っておいたほうがいい。それでもどうしてもしたいというのであれば、先に転職先を考えるほうが良いかもしれない。いずれにせよ、判断を誤らないでほしい。(記事:IKO・記事一覧を見る

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