ハウスドゥは売上高、営業利益とも44%増加、第3四半期も拡大続く

2019年5月14日 07:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■「レントドゥ!」を設立し「ハウスドゥ!」とともに売買×賃貸のハイブリッドモデル

 ハウスドゥ<3457>(東1)の2019年6月期・第3四半期連結決算(2018年7月~19年3月・累計)は、不動産売買フランチャイズ「ハウスドゥ!」に加え、新たに不動産賃貸ブランド「RENT Do!」(レントドゥ!)を設立し、「売買×賃貸のハイブリッドモデル」を開始したことなどにより、売上高は前年同期比44.6%増加して215.67億円となった。金融機関との提携によるリバースモーゲージ保証事業による「不動産+金融」の取り組み強化なども寄与した。

■ハウス・リースバックに関する問い合わせ件数が月間1000件を超える規模に拡大

 利益面では、こうしたトップラインの拡大効果に加え、ハウス・リースバック事業での仕入れ契約件数の拡大を受け、不動産ファンドを活用する新たな安定収益スキームを開始したことなどにより、営業利益も同44.1%増加して19.15億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同68.5%増加して12.51億円となった。

■今6月期の連結業績見通しは売上高、各利益とも続けて最高を更新する見通し

 第3四半期連結累計期間における、フランチャイズ事業での新規加盟契約数は103件、累計加盟契約数は578件となった。また、ハウス・リースバック事業では、自宅を売却した後もそのまま賃貸の形で居住できるという資産活用方法が引き続き注目を集め、新規に383件を取得し、累計保有件数543件を賃貸用不動産として運用する形になった。不動産ファンドへの売却などによるキャピタルゲイン収益の拡大もあった。

 不動産金融事業では、提携金融機関の増加により、135件の不動産担保融資の実行および101件のリバースモーゲージ保証を行った。不動産売買事業、不動産流通事業では、取引強化に向けた広告宣伝費の拡大や注力事業への人員シフトなどを行ったが、実需の動きは引き続き堅調に推移した。

 今期・19年6月期の連結業績見通しは従来予想を継続し、売上高は274.99億円(前期比22.1%の増加)、営業利益は32.46億円(同53.4%の増加)、親会社株主に帰属する純利益は19.83億円(同55.0%の増加)とした。売上高、各利益とも続けて最高を更新する見通し。ハウス・リースバックに関する問い合わせ件数が月間1000件を超える規模に拡大を続けているほか、不動産金融事業では、自宅を担保に資金を融通できる資産活用方法としてリバースモーゲージの認知度が広がり、これとともに、個人事業主向け不動産担保付事業者ローンの保証も金融機関と提携を開始した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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