関連記事
日経平均は164円安でスタート、ソフトバンクGやファーストリテが軟調
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;21180.74;-164.18TOPIX;1541.23;-8.19
[寄り付き概況]
13日の日経平均は前週末比164.18円安の21180.74円と6営業日続落でスタート。10日の米国市場でダウ平均は114.01ドル高の25942.37、ナスダックは6.35ポイント高の7916.94で取引を終了。トランプ大統領が貿易摩擦問題の解決を急がない姿勢を表明し、売りが先行。しかし、ムニューシン米財務長官が米中高官協議の進展を示唆したことから、下げ幅を縮小して上昇に転じた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比180円高の21490円。ただし、トランプ政権はさらに3000億ドル規模の中国産品に対する制裁関税適用の準備を始めたと伝わっている。実施されれば中国からの全輸入品に高関税を課すことになるため、リスク回避の動きが先行する展開に(米通商代表部(USTR)が13日に詳細を公表する予定のようだ)。
売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>が4%安と下落が目立つ他、ファーストリテ<9983>、三菱UFJ<8306>、ZOZO<3092>、東エレク<8035>、オリックス<8591>などが軟調。一方、スズキ<7269>が4%高となっている。業種別では、その他金融、金属製品、石油石炭などが下落率上位にランクイン。《US》
スポンサードリンク

