アスカネットが急伸、空中結像プレート樹脂製の量産化に注目集中

2019年5月9日 10:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■急伸し出来高も急増

 アスカネット<2438>(東マ)は5月9日、急伸し、取引開始後に23%高の1866円(345円高)まで上げて出来高も急増している。8日の取引終了後、空中結像を可能にするプレート「ASKA3Dプレート」の樹脂製について「第1段階の量産化へ移行」(本紙昨報)と発表。注目集中となった。

■「触れないタッチパネル」への期待など再燃

 「ASKA3Dプレート」は、画期的なビジュアル広告ツールや自動車、飛行機の表示機器などへの応用が期待されるほか、センサーなどと組み合わせることにより、「触れないタッチパネル」として、高度な衛生環境が要求される施設などでのITシステムへの応用が注目されている。

 株価は4月初旬から中旬にかけて6割近く急伸した。このときは、4月初旬の先端デジタルテクノロジー展「コンテンツ東京2019」に出展して「触れないタッチパネル」に関する技術を公開したことなどが材料視され、1957円まで上げて年初来の高値を更新した。9日の上げは、出来高や移動平均との相関などの点で、4月の急伸に続く2段上げ相場(騰勢第2波)に発展する可能性があるとの見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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