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インフォコムの連結子会社、アムタスは韓国電子コミック配信市場へ進出
■Peanutoon社の第三者割当増資の株式引受契約と主要株主との株式譲渡契約を締結
インフォコム<4348>(東1)は25日、連結子会社で、電子コミック配信サービス「めちゃコミック」を運営するアムタスは、韓国電子コミック配信市場へ進出することを発表した。
そのため、韓国で電子コミック配信サービスのPeanutoon社(本社:ソウル特別市区)の第三者割当増資の株式引受契約と主要株主との株式譲渡契約を締結することを25日の取締役会で決議した。
アムタスは、投資後5年以内に売上高30億円を目指す。
そのための施策として、「めちゃコミック」での成功モデルを生かした広告・マーケティング戦略の実施 、日本の出版社作品、アムタス社がパートナー会社と共に企画・制作した独自コンテンツ(オリジ ナルコミック)の仕入れと配信、韓国市場向けのコミック制作を掲げている。
2006年にサービスを開始した「めちゃコミック」は、2017年度には売上高200億円を超え、国内最大規模の電子書店に成長した。「めちゃコミック」のほか、読者の購買履歴や嗜好のデータ分析を生かしたオリジナルコミック「アムコミ」の企画・制作も手掛け、「めちゃコミック」で500万 ダウンロードを達成した「RISKY~復讐は罪の味~」などのヒット作品を生み出している。
一方、韓国の電子コミック市場は、スマートフォンで読む「Webtoon(ウェブトゥーン)」と呼ばれる縦読みスクロール方式のマンガが浸透している。市場規模は20%前後で急成長しており、2019年に500億円規模にまで成長すると推定される。
以上のような状況の中、独立系の書店であるPeanutoon社と2018年9月に業務提携契約を締結し、電子コミック配信サービス「Peanutoon」で、テストマーケティングなどの協業を行った結果、一定の成果が得られたため今回の連結子会社化に至った。
契約締結日は、5月13日を予定している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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