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東京都港区で見つかった謎の「バンクシーっぽい」落書き、都庁で展示
記事提供元:スラド
東京都港区の防潮扉に描かれていた正体不明の絵が、5月8日までの期間限定で都庁で展示されることとなった(NHK、朝日新聞)。
この絵はスプレー塗料で描かれたと見られるもので、傘を差したネズミのようなものが描かれている。誰が書いたのかは不明だが、風刺画で知られるバンクシーが似たような作品を描いていることからバンクシーの作品では無いかとも言われている。
バンクシーは昨年、その作品がオークションでの落札後にシュレッダーで切り刻まれたことで話題となり(過去記事)、そのため都庁ではこの作品を見るために多くの人々が集まっているという(TBS)。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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