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東京為替:ドル・円は安値圏、上海総合指数は1.7%安で終了
記事提供元:フィスコ
*16:12JST 東京為替:ドル・円は安値圏、上海総合指数は1.7%安で終了
22日午後の東京市場でドル・円は111円90銭付近と安値圏に値を下げている。上海総合指数が下げ幅を拡大しており(前週末比1.7%安で終了)、ややリスク回避的な円買いに振れているようだ。一方で、原油急上昇を受けて米10年債利回りは強含みに推移しており、引き続きドル売りは回避されているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円86銭から111円99銭。ユーロ・円は125円74銭から125円93銭、ユーロ・ドルは、1.1236ドルから1.1247ドルで推移。《KK》
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