「ノストラダムスの大予言」、救いを書いた章は誰も読まない

2019年4月11日 08:53

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記事提供元:スラド

 1999年7月に世界が滅亡する、という「予言」を示した「ノストラダムスの大予言」はベストセラーになり、大人・子供問わずこの「予言」を信じてしまう人も登場した。これに対し、この本の著者である五島勉氏がTV番組の取材で「子供達には謝りたい」と述べたとのこと(サンケイスポーツデイリースポーツ)。

 また、「1999年に世界が滅亡する」との「予言」だけが一人歩きしたことについても残念に思っているそうで、これらの本では「残された望みとは?」という内容もあるそうだが、これに対し「最後に救いもあるんだとそこに書いておいたのに、そっちは読まない、誰も」と述べたとのこと。これに付いては文春によるインタビューでも「ノンフィクション・ミステリーという手法に挑戦したことで誤解を生んでしまった」と述べている。

 これを受けて、ネットでは同様の「世界の滅亡」をテーマの1つとして取り上げていた漫画「MMR マガジンミステリー調査班」についても謝罪すべきではなどといった声が出ている(Togetterまとめ)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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