ライフ RSS

 

不健康な食生活で寿命縮む 最大の原因は塩分の取り過ぎ

2019年4月10日 22:40

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 毎年1090万人が食生活が原因による心疾患などで死亡しているという調査結果が発表された(BBC)。成人の全死因のうち22%が、食生活に起因するものと考えられるという。

 これは、Institute for Health Metrics and Evaluation(IHME)によるGlobal Burden of Desease(GBD)というレポートの最新版で明らかになったもの(IHMEの発表Lancet誌掲載論文)。

 レポートによると、タバコが原因での死亡者は800万人、高血圧は1040万人とのことで、食生活による死亡者はこれらよりも多いという。特に問題視されているのが、全粒穀物の摂取不足、果物の摂取不足、塩分の取りすぎだの3つだという。また、赤身肉や加工肉、糖分を含む飲料、トランス脂肪酸の取りすぎなどの影響も大きいとのこと。

 また、塩分の取りすぎでの死者が多いのは中国とウズベキスタン出そうだ。研究チームは、「質の低い」食生活が心臓に負担を与え、がんの原因にもなっているという。

 スラドのコメントを読む | 医療

 関連ストーリー:
カナダ、部分水素添加油を使用した食品の製造・販売を禁止 2018年09月22日
アメリカ人の外食離れ 2018年09月21日
米調査、職場で無料提供される飲食物が不健康な食生活の原因になるとの結果 2018年06月16日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードがんトランス脂肪酸

広告

写真で見るニュース

  • スターバックスリザーブストア銀座マロニエ通りの外観イメージ。(画像:スターバックスコーヒージャパン発表資料より)
  • 8月16日に行われたNASAによる発表の様子 (c) NASA Television
  • 「HondaJet Elite」(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • ダイハツ・タント(画像: ダイハツ工業の発表資料より)
  • あおり運転対策にこだわるなら、360度対応ドライブレコーダーの設置が考えられる。画像はイメージです。
  • 概要モードを表示し、「新しいデスク」をクリックすれば仮想デスクトップが追加される。目的ごとに使い分ければ作業効率が大幅にアップするだろう。
  • 「HomePod(ホームポッド)」(画像:アップルジャパンの発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース