【株式市場】日経平均は朝の235円高を上値にダレるが米中景気関連株など強く全般堅調

2019年4月2日 12:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1574円83銭(65円80銭高)、TOPIXは1616.18ポイント(0.37ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億6308万株

 4月2日(火)前場の東京株式市場は、NYダウの329ドル高などが好感されて株価指数の先物が先駆高となり、日経平均は235円61銭高(2万1744円64銭)で始まった。ファナック<6954>(東1)などは高く始まった後もジリ高傾向となり、三井金属<5706>(東1)なども高く、米国、中国の経済指標が好感された。一方、ソニー<6758>(東1)やソフトバンクG<9984>(東1)は10時過ぎからマイナス圏に沈み、日経平均は始値を抜けずに一進一退となり、前引けは65円80銭高(2万1574円83銭)だった。東証2部指数は高いが、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は安い。

 サノヤスHD<7022>(東1)が昨日のストップ高に続いて大幅続伸し、業績予想の増額修正が連日好感された。セントラル総合開発<3238>(東2)はマンション完売率がいいとの見方があり朝方を中心に活況高。みらいワークス<6563>(東マ)は働き方改革関連法の1日施行が材料との見方で続伸。カンセキ<9903>(JQS)は2月決算の発表に期待が再燃とされて高い。

 東証1部の出来高概算は6億6308万株、売買代金は1兆1100億円。1部上場2139銘柄のうち、値上がり銘柄数は907銘柄、値下がり銘柄数は1137銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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