米陸軍、ロボット戦車はAIガイドラインを遵守すると説明

2019年3月13日 15:53

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 米陸軍は無人ロボット戦車「MUTT」を開発している。この戦車には半自律AIを採用し、自動で目標を補足できる照準システム「ATLAS」が搭載されるとのことで、「現在の手動装置よりも最低でも3倍速く目標を捕捉でき、敵味方の識別が可能で、迎撃を手助けできる」ことを目指しているという。

 しかし、この要求仕様はAI搭載の殺人兵器を恐れる一部の人々から批判された。米軍はこうした批判に回答する目的で、アイデア募集のホワイトペーパーに免責事項を追加した。

 追加されたのは、国防総省が定めた「指令3000.09[PDF]」というガイドラインによって運用されることを保証するという文言。この指令は、最終判断は人間によって行われるという点を述べた内容になっている(GIZMODOSlashdot)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードロボット人工知能(AI)米軍

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