相鉄、「12000系」「20000系」ランドセル発売 横浜高島屋とコラボ

2019年3月2日 12:03

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「相模鉄道デザインランドセル12000系」(画像:相模鉄道の発表資料より)

「相模鉄道デザインランドセル12000系」(画像:相模鉄道の発表資料より)[写真拡大]

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  • 「相模鉄道デザインランドセル20000系」(画像:相模鉄道の発表資料より)
  • 「デザインランドセルの引き手とネーム入れ」(画像:相模鉄道の発表資料より)
  • 「車両の設計図(イメージ)」(画像:相模鉄道の発表資料より)
  • 「側面の車両番号(イメージ)」(画像:相模鉄道の発表資料より)

 相模鉄道と相鉄ホールディングス、横浜高島屋は2月27日、「相模鉄道デザインランドセル」12000系と20000系を限定で各50個発売すると発表した。

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 どちらも実車をイメージしたヨコハマネイビーブルーでカラーリングされ、かぶせの表の刺繍と反射鋲には、12000系や20000系のライトがデザインされている。販売価格は6万8,000円(税別)。

■相鉄こだわりの本格仕様

 かぶせの裏には、車両の設計図がプリントされているほか、ネーム窓には自宅から学校までの6年間有効硬券を入れるなど、細かい部分にもこだわっている。つり革をデザインしたファスナーや、本体側面の車両番号型押しといった演出も楽しい。

 ランドセル本体の重さは約1,210gで、素材には人工皮革を使用。A4判フラットファイルの収納にも対応している。

 注文の受け付けは、横浜高島屋で3月13日、高島屋オンラインストアでは3月下旬から。新宿高島屋と港南台高島屋は5月中旬以降となる。なお、新宿高島屋は12000系のみの受け付けだ。

■新型車両12000系と20000系

 12000系は、2019年度下期より実施されるJRとの直通運転に使用される車両だ。相鉄初の前方監視カメラと車内防犯カメラが特徴で、2019年春からの導入が予定されている。

 20000系は、2022年度より予定されている東急東横線・目黒線との直通運転用の車両である。優先席への立ち座りが容易な「ユニバーサルデザインシート」や、相鉄の特徴ともいえる車内鏡を採用し、2018年2月にデビューした。

 どちらの車両も、横浜を象徴するヨコハマネイビーブルーで塗装され、内装は落ち着いたグレーで統一されている。直通運転が始まれば、新宿や渋谷などの都心部でも両車両の姿を目にすることになるだろう。(記事:山岡光・記事一覧を見る

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