NY株式:上昇、米中交渉の継続を好感

2019年2月16日 07:23

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記事提供元:フィスコ


*07:23JST NY株式:上昇、米中交渉の継続を好感

米国株式相場は上昇。ダウ平均は443.86ドル高の25883.25、ナスダックは45.46ポイント高の7472.41で取引を終了した。米中通商協議が米国で継続されることが決定し、貿易摩擦解消に向けた両国の合意期待から買いが先行。トランプ大統領は与野党合意の予算案に署名する見通しで、政府機関の閉鎖回避の見方から終日上昇となった。同氏は、議会の承認を得ずにメキシコ国境の壁建設費を確保するため、国家非常事態を宣言したものの、相場への影響は限定的だった。セクター別では、銀行や電気通信サービスが上昇する一方で耐久消費財・アパレルやメディアが下落した。

ネットワーク機器のアリスタ・ネットワークス(ANET)は、1-3月期の業績見通しが好感され、大幅上昇。米長期金利の上昇でゴールドマンサックス(GS)やJPモルガン(JPM)などの金融各社が堅調推移。飲料メーカーのペプシコ(PEP)や半導体のエヌビディア(NVDA)は、決算内容が好感され、上昇。一方で、家具・事務機器のニューウェル・ブランズ(NWL)は、決算内容が嫌気され、20%超の大幅下落となった。

2月18日(月)はプレジデンツ・デーの祝日で米国株式相場は休場となる。

(Horiko Capital Management LLC)《TN》

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