- ホーム
- > IT・サイエンス
- > PC・ハードウェア・周辺機器
- > 記事
記事提供元:スラド
日本HDD協会によると、2020年には金額ベースではSSD市場がHDD市場を超えると見られているそうだが、記憶容量あたりのコストは2023年でもSSDはHDDの7.7倍で、SSDの記憶容量あたりコストがHDD並みになることは容易ではないという(PC Watch)。
理由としては、HDDの1台あたり記憶容量が以前増加しつつあることが上げらている。もちろんSSDの1台あたり記憶容量も増加しているが、HDDの方が増加ペースは早いという。
スラドのコメントを読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | ストレージ
関連ストーリー:
2.5インチSSDの値下がり続く、120GBが税込1,380円とUSBメモリ並みに 2019年02月05日
HDD復活への道 2019年01月10日
SMR(シングル磁気記録)採用HDDでも一般用途ならパフォーマンス問題はほぼ発生しない 2018年12月05日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
関連キーワードSSD
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- ディスプレイ台座型PC登場 11/11 18:53
- エプソン、現行機と同価格で印字速度20%向上のドットインパクトプリンタ 10/31 18:31
- Intel、Atom系の新世代CPUコア「Tremont」のマイクロアーキテクチャを発表 10/31 08:31
- ペアを取っていない「CAT5e対応極薄LANケーブル」は通信速度低下に繋がる 10/30 17:21
- Apple I、eBayで1億9,000万円で販売中 10/29 18:07
広告
広告
広告