グランドセイコー、新開発の手巻メカニカルムーヴメント搭載4モデル発売

2019年2月6日 18:52

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SBGK002。(画像:セイコーウオッチ発表資料より)

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 セイコーウオッチは、国産腕時計ブランド「グランドセイコー」のエレガンスコレクションから、パワーリザーブ表示付きの新開発手巻メカニカルムーブメント「キャリバ―9S63」を搭載したシリーズを、3月8日から順次国内外で発売すると発表した(価格はいずれも税抜)。

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 グランドセイコーは1960年に誕生した、最高峰の腕時計を目指すためのブランドである。2010年から世界展開を開始し、2017年にはセイコー傘下からも離れ独立ブランドとなっている。幅広いデザインと価格帯で、最高レベルの性能と洗練されたデザインの時計が高く評価されている。

 キャリバ―9S63はグランドセイコーの手巻機械式ムーヴメントとしては8年ぶりの新開発品となる。グランドセイコーとしては初となる小秒針を備え、またパワーリザーブ表示に対応している。

 発売されるのは、レギュラーモデルの「SBGK006」(210万円、7月6日発売予定)と、限定モデル3種。限定モデルのうち、18K ピンクゴールドの「SBGK002」と「SBGK004」は、ブランド初となる漆芸をダイヤルに使用し、漆には国産を使用。「SBGK002」は透漆(すきうるし)、「SBGK004」は黒漆となっている。いずれも価格は320万円、販売数は世界150本限定、3月8日発売予定となっている。

 もう一つの限定モデルはステンレススチールの「SBGK005」で、こちらはダイヤルに岩手山パターンを配し、裏面からはムーブメントを見ることができる特別仕様となっている。価格は75万円、販売数は世界1,500本限定、発売は3月8日の予定。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

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