【株式市場】半導体関連株など高く中国の景気対策も期待され日経平均は前引けにかけ215円高

2019年1月25日 12:23

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万783円67銭(209円04銭高)、TOPIXは1567.09ポイント(14.49ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億6610万株

 1月25日(金)前場の東京株式市場は、NY市場で半導体関連株指数のSOX指数が大きく上げたことなどを受けて東京エレクトロン<8035>(東1)やニコン<7731>(東1)、村田製作所<6981>(東1)などが上げ、日経平均は24円高で始まったあと30分足らずで上げ幅を200円台に拡大した。続いて自動車株や化粧品株などがジリ高傾向となり、日経平均は前引けにかけて215円02銭高(2万789円65銭)まで上げた。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 中国人民銀行が新たな金融調節手段の創設を発表と伝えられ、景気対策を強化との見方から買い安心感が広がった。日本通信<9424>(東1)は金融庁の実証実験で高評価との発表が注目されて急伸し、ユーザベース<3966>(東マ)は12月決算の見通し増額修正が好感されて急伸。フェローテックHD<6890>(JQS)は中国での訴訟和解が好感され活況高。

 東証1部の出来高概算は6億6610万株、売買代金は1兆169億円。1部上場2127銘柄のうち、値上がり銘柄数は1671銘柄、値下がり銘柄数は372銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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