米政府機関の一部閉鎖継続で金利先高観は再び後退か

2019年1月24日 14:28

小

中

大

印刷

記事提供元:フィスコ


*14:28JST 米政府機関の一部閉鎖継続で金利先高観は再び後退か
 報道によると、下院民主党指導部は23日までにトランプ大統領が要求する57億ドルの国境費全額かほぼ同額を容認するこのとについて検討する方針を固めたようだ。報道によると、下院民主党のクライバーン議員は、「ドローンや感知器、国境警備要員の増強など使うべき」との見方を伝えたもようだが、壁を建設することには反対している。市場関係者の間では「民主党が国境警備費の要求に応じたことで問題解決に一歩近づいた」との声が聞かれている。ただし、トランプ大統領は壁建設については譲歩しない姿勢を変えていないため、政府機関の一部閉鎖措置がすみやかに解除されることは期待できないとの意見が多いようだ。

 23日の米国株式は、主要企業の好決算が相次いでいることを好感して反発したが、米政府機関の一部閉鎖が2月以降も続いた場合、米国経済に与える影響を懸念して米国株式は軟調地合いに転じる可能性は残されているとみられる。その場合、米国金利の先高観は再び後退し、ドルの上値は重くなる可能性がある。《MK》

広告

広告

写真で見るニュース

  • 国内では2019年秋に一般公開予定のBMW・8シリーズ グランクーペ(画像: BMWの発表資料より)
  • 実験実施時の様子。(画像:大阪大学発表資料より)
  • アウトバーストを起こす超大質量ブラックホール (c)  X-ray: NASA/CXO/CSIC-INTA/G.Miniutti et al.; Optical: DSS
  • (画像: ブルーパドルの発表資料より)
  • 東急プラザ渋谷のイメージ(東急不動産発表資料より)
  • MINIの生誕60周年記念特別仕様車「MINI 60 YEARS EDITION」。(画像: ビー・エム・ダブリューの発表資料より)
  • 惑星探査機カッシーニからみた土星 (c) NASA
 

広告

ピックアップ 注目ニュース