水と空気と電力だけでアンモニアを合成するという手法が考案 九州工業大

2019年1月22日 22:49

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 窒素系肥料やさまざまな化学品の原料となっているアンモニアは、水素と窒素から合成するハーバー・ボッシュ法で生産するのが一般的だが、このたび九州工業大学の研究者らが水と空気だけからアンモニアを合成する新手法を開発したという(西日本新聞)。

 この研究は以前より進められていたもので、水と接した空気に電流を流すことで空気中の窒素原子と水の表面の水素原子が結合してアンモニアが生成されるという。すでに実験室レベルでは合成に成功しており、今後実用化に向けた実証実験を進めているという。

 スラドのコメントを読む | サイエンスセクション | サイエンス

 関連ストーリー:
岐阜大と澤藤電機、アンモニアから水素を製造する装置を開発 2017年03月24日
アンモニアを燃料とするガスタービン 2014年09月22日
アンモニアから水素を生成して燃料とする技術が開発される 2014年07月01日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード水素アンモニア九州工業大学

広告

写真で見るニュース

  • WAKAZEの定番商品ラインナップ(画像: WAKAZEの発表資料より)
  • 土星探査機カッシーニが明らかにしたタイタン北半球の海や湖 (c) NASA/JPL-Caltech/Univ. Arizona/Univ. Idaho
  • 「十勝産とうきびのスープ」(写真:ローソンの発表資料より)
  • スタイラスペン「SonarPen」(画像: Makuakeより)
  • X線による観測の様子。(c) X-ray: NASA/CXC/Uni. of Science and Technology of China/Y. Xue et al; Optical: NASA/STScI
  • 「GT-R」「GT-R NISMO」2020年モデル発表の様子。(画像: 日産自動車の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース