サインポストの2月期第3四半期は微減収・増益、コンサルティング事業が堅調推移

2019年1月16日 10:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■19年2月期は増収・増益予想

 サインポスト<3996>(東マ)は15日に、19年2月期第3四半期業績(非連結)を発表した。

 第3四半期累計はコンサルティング事業の受注が堅調に推移したが、要員等の経営資源をイノベーション事業の体制強化に充ててきたことから、売上高が前年同期比2.0%減の20億74百万円となった。利益面は、コンサルティング事業の増収効果で売上総利益が増加したことなどにより、営業利益が2.6%増の2億40百万円、経常利益が8.0%増の2億37百万円、四半期純利益が6.0%増の1億59百万円だった。

 主力のコンサルティング事業については、地方銀行の勘定系システム移行プロジェクトマネジメント業務等を中心に前期からの継続取引の他、4行から新規契約を受注。また、継続取引先からの受注が拡大した他、クレジットカード会社及び投資運用会社のシステム部支援業務、地方公共団体等の公共機関へのコンサルティング業務を継続的に行い、売上高は18億円(前年同期比18.4%増)、営業利益は4億17百万円(同15.5%増)となった。    ソリューション事業では、金融機関向けバッチ高速化ソリューション「ユニケージ」の開発において、今第3四半期累計期間に開発が完了した部分を納品。また、事業性評価サービス等の月次サービス売上等を計上したことで、売上高が2億57百万円(前年同期比54.3%減)、営業利益は85百万円(同31.8%増)となった。

 イノベーション事業では、SCSK<9719>との共同開発契約締結に伴い、権利許諾に関する一時金を受領し、権利許諾期間に応じた月割り按分額を売上高に計上。また、AIを利用した無人レジ及び文字認識技術等の研究開発活動を行い、売上高は16百万円(前年同期比50.1%減)、営業損失は1億32百万円(前年同期は損失88百万円)となった。

 19年2月期業績予想は、売上高が前期比3.4%増の31億26百万円で、営業利益が同8.3%増の4億01百万円、経常利益が同11.4%増の3億98百万円、純利益が同5.5%増の2億58百万円としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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