トレジャー・ファクトリーが大幅続伸、自社株買いと四半期好決算が注目される

2019年1月15日 09:51

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■自社株買いは15日間のため短期即効性に期待が強い様子

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は1月15日、大幅続伸となり、取引開始後に15%高の758円(97円高)まで上げて出来高も急増している。11日の取引終了後に第3四半期決算(2018年3月1日~2018年11月30日累計)と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、第3四半期決算も連結売上高が前年同期比7.8%増加するなど好調。注目が再燃した。

 第3四半期の連結営業利益は同39.9%増加し6.44億円となった。2月通期の見通しは従来予想を継続し8.18億円(前期比31.6%の増加)。第3四半期までで通期見通しの79%を確保した。

 また、自社株買いは、取得上限株数が20万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.76%)、取得総額は1.50億円(上限)、取得期間は2019年1月15日から同年1月31日まで。短期間のため株価への寄与が注目されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【小倉正男の経済コラム】「キャスター」VS「SNS」、正義は独占できない(2018/11/10)
スリープロはレンジ下限水準から続伸、3Q高利益進捗率業績を見直し決算発表に期待を高め下げ過ぎ訂正(2018/11/06)
トレジャー・ファクトリーは調整一巡感、19年2月期予想に上振れ余地(2018/11/09)
LTSは続落も3Q決算発表を前に年平均利益成長率19.9%を手掛かりに押し目買い好機(2018/10/23)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事