Eストアーは電子認証事業の進展など注目し直され続伸幅を広げる

2018年12月27日 10:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■同社のシステム利用企業の96.9%は8月下旬までに「SSL/TLSサーバー証明書」の準備が整う

 Eストアー<4304>(JQS)は12月27日、出直りを強め、10時50分にかけては7%高の698円(44円高)まで上げて続伸幅を広げている。ネットショッピングサイトのシステム管理・コンサル・運営代行などの総合支援サービスを展開し、8月に電子認証事業の子会社を設立して通信の暗号化や企業の実在を証明する「SSL/TLSサーバー証明書」の発行事業を開始。全体相場の急回復とともに、抑圧されていた注目材料が解き放たれ、期待が再燃したとの見方が出ている。

 電子認証事業は、9月に始ったブラウザベンダーによる「常時SSLではないサイト」(保護さていない通信)の危険性表示をはじめとする安心・安全に対する機運の高まりに対応し、より安心・安全なEC環境の実現に貢献することをめざす。

 当面の業績は費用先行型になるが、8月下旬、同社のショッピングカートシステム「ショップサーブ」を利用するネットショッピング企業に対しては、「常時SSLサイトではないサイト」に対する危険警告表示への対応を96.9%の顧客で準備が整ったと発表した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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