後場の日経平均は477円安でスタート、昭和電工やイオンなどが下落

2018年12月20日 13:15

印刷

記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20510.10;-477.82TOPIX;1526.64;-29.51

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比477.82円安の20510.10円と前引けから下げ幅を拡大して取引を開始した。午前の日経平均は大幅に3日続落。3月23日に付けた終値ベースの年初来安値20617.86円を一時割り込んだ。円相場は1ドル=112円40銭台で、ランチタイムの225先物は20380-20580円のレンジで推移。アジア株も軟調に推移している流れから、後場の日経平均は前日比で400円を超える下げ幅で寄り付き、その後も一時500円を超える下げ幅を見せる場面もあった。

 業種別では、石油・石炭製品、鉱業、電気・ガス業がプラスで推移しているほかは、ほぼ全業種がマイナスで推移。海運業、証券・商品先物取引業、機械などの下落が目立つ展開となっている。売買代金上位では、昭和電工<4004>の下げが目立つほか、イオン<8267>、ソフトバンクG<9984>、東京エレクトロン<8035>、村田製作所<6981>、東京電力HD<9501>などがマイナスで推移。一方、武田薬品<4502>の上昇が目立ち、任天堂<7974>がプラスで推移している。《HH》

関連記事