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【株式市場】ヘッジ売り厚いとされ日経平均は朝234円安まで下押すがその後は大きく戻す
◆日経平均は2万1025円10銭(90円35銭安)、TOPIXは1557.01ポイント(5.50ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億6742万株
12月19日(水)前場の東京株式市場は、TOPIX(東証株価指数)などが18日に10月以降の安値を割り込んだため、同指数などの先物にヘッジ売りが厚いとされ、日経平均も9時30分にかけて234円72銭安(2万880円73銭)まで下押した。ただ、TOPIXなどの時価総額指数に影響力のあるトヨタ自動車<7203>(東1)やNTTドコモ<9437>(東1)などが10時30分にかけて強くなり、日経平均も10時40分にかけては53円17銭高(2万1168円62銭)と強張った。前引けは90円35銭安(2万1025円10銭)。東証2部指数、日経JASDAQ平均も安いが、マザーズ指数は堅調。
19日新規上場のソフトバンク<9434>(東1)は公開価格1500円を割って始まり、その後1344円まで軟化して前引けは1360円。インテリジェントウェイブ<4847>(東2)やアセンテック<3565>(東マ)が新防衛計画大綱でサイバー戦対策が強化されることなどを材料に高い。
19日、新規上場となったKudan(くだん)<4425>(東マ)は前場、買い気配のまま初値がつかず、公開価格3720円を72%上回る6380円で買い先行となった。
東証1部の出来高概算は9億6742万株、売買代金は1兆4753億円。1部上場2130銘柄のうち、値上がり銘柄数は1033銘柄、値下がり銘柄数は997銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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